原因不明の体調不良の正体
読んでいただきありがとうございます。
自然治癒力向上と、動きやすい体作りに特化した
春日井鍼灸フィットネスの中村です。
鍼灸師・パーソナルトレーナーという立場から東洋医学・西洋医学・筋肉様々な視点から解説していきます。
西洋医学の診断できない身体の不調が世の中には沢山あります。
そのような症状は東洋医学の施術、
顎関節を整えることで改善されることが多いです。
今回は原因不明の体調不良に効く、
顎関節の施術について解説します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目次
①坐骨神経の症状・特徴
②坐骨神経改善のカギは梨状筋
③坐骨神経の治し方
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①顎関節のゆがんでいる人の特徴
顎関節の歪み(ズレや噛み合わせの不具合)が、頭痛や肩こり、腰痛といった全身の不調につながるのは、頭部・頚椎(首)・骨盤が密接につながっているためです。
主な理由をいくつかのメカニズムに分けて分かりやすく解説します。
1. 筋肉の連動とバランスの崩れ
強力な咀嚼筋: 顎を動かす筋肉(側頭筋や咬筋など)は、首や肩の筋肉と筋膜を介して直接つながっています。
片側噛みの影響: いつも同じ側でものを噛む癖などがあると、顎の筋肉が片側だけ緊張し、その引っ張り合う力が首や肩の筋肉へと波及してコリや痛みを引き起こします。
2. 姿勢の歪みと「頚椎」への負担
頭の重心の移動: 顎が歪むと、それにつられて頭部が前後左右に傾きます。重い頭(約5kg前後)のバランスを取ろうと、首の骨(頚椎)や背骨が無理な体勢を強いられます。
ストレートネックの原因に: 頭の重心がズレることで首の筋肉が常に緊張し、いわゆる「スマホ首」やストレートネックを悪化させる要因になります。
3. 全身のバランスを保つ「噛み合わせ」の反射
姿勢制御との連動: 人間は、下顎をしっかりと安定させることで体の軸を保つ仕組み(姿勢反射)を持っています。
骨盤や体幹への波及: 噛み合わせのバランスが崩れると、脳が「体のバランスが崩れている」と錯覚し、無意識に全身の筋肉を使って姿勢を修正しようとします。これが積み重なることで、背骨の歪みや骨盤の傾き、さらには腰痛や股関節の違和感につながります。
4. 自律神経の乱れ
神経・血管の圧迫: 顎関節は耳の穴のすぐ手前にあり、その周辺には三叉神経をはじめとする重要な神経や血管が通っています。
慢性的なストレス: 顎の周りの筋肉が緊張し続けると、顎関節症の痛みや違和感がストレスとなり、自律神経のバランスが乱れやすくなります。その結果、めまい、耳鳴り、倦怠感、睡眠の質の低下といった全身の不調を招くことがあります。
もし噛み合わせがズレていたり、左右どちらかだけで噛む癖(片側噛み)があったりすると、この「2,000回」の動作のたびに、特定の筋肉や顎関節だけに偏った負荷が蓄積されてしまいます。これが、小さな歪みであっても侮れず、首や肩こり、全身の不調へとつながっていく大きな理由です。
💡 まとめ 顎は「全身のバランスを調整する要」の一つです。わずか数ミリの顎の歪みであっても、毎日の咀嚼や会話(1日何千回もの動作)を通じて全身の骨格や筋肉に負担を蓄積させてしまいます。
②唾液のはたらき
唾液は、口の中にある「だ液」のことです。食べ物を食べるときだけでなく、口の中を健康に保つためにも大切なはたらきをしています。
① 食べ物を消化しやすくする
唾液には「アミラーゼ」という消化酵素があり、ご飯やパンなどに含まれるでんぷんを分解して、消化を助けます。
② 食べ物を飲み込みやすくする
唾液が食べ物をぬらしてまとまりやすくし、食べ物をスムーズに飲み込めます。
③ 口の中をきれいにする
唾液が口の中を洗い流し、食べ物のカスなどを減らします。
④ むし歯を防ぐ
唾液には、食べ物によって酸性になった口の中を元に戻すはたらきがあります。むし歯になりにくくします。
まとめ
唾液には、「消化を助ける」「飲み込みやすくする」「口をきれいにする」「むし歯を防ぐ」「口をうるおす」という大切な効果があります。

③顎関節の整え方
1.側頭筋
この筋肉は過剰に使われ、硬くなることが多く、片頭痛の原因になります。
写真のように頬の骨の上に指2本を置き、口を軽く開閉します。

2.咬筋・耳下腺
ストレスなど食いしばりや、偏った噛み方をしていると硬くなります。
咬筋の上には耳下腺が付いており、唾液の分泌にも深く関わります。
頬の骨の下、耳の前側を手のひらで多い痛いところを中心にマッサージします。

3.外側翼突筋
口を開ける際、音が鳴ったり、左右差がある方
無意識に脚を組んだ際、上にきている側の外側翼突筋が硬くなっています。
口を半開きし、顎を弱い力でタップしましょう。
4.顎下腺
噛む回数が少ない、唾液の分泌が少ないと顎下腺に塊りがあることが多いです。
顎の下に親指を入れて痛い部分があれば指を当てたまま、深呼吸しましょう。
その後、耳側から顎先に向かい流すようにさすっていきます。
うまく出来ると唾液が出てきます。
施術後にこれらを組み合わせることにより、再発を防げます。
他でよくある週に何回も来院するなどのご提案はしないので、
最低限の来院数で済みます。
当院は春日井市や地域の皆様が不調なく元気に過ごしてほしいという想いで活動しています。
お困りの方や迷っている方は一度お越しください。
後悔はさせません。
詳しいやり方・ご質問・施術のご依頼があればライン@でお気軽にご相談ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。#春日井市 #鍼灸 #東洋医学 #内臓整え #治療と運動 #ゴルフ腰痛 #姿勢改善 #春日井鍼灸フィットネス #呼吸法#体は心の乗り物 #自律神経失調症 #自律神経直し方



コメント